外部機器との接続形態 

 例えば音声刺激提示装置の音声刺激開始点で自動的にイベント開始情報をSpectratechOEG-16が受けてイベント)を捕らえる。また測定者が時折、自分がマークしておきたい事象が発生した時点で手持ちスイッチ(同梱の手操作イベントトリガー入力用BOX)を押すことでイベント入力し、後ほど計測データの処理の時に使う、といったような場合には下記のような接続形態が準備されています。

部機器との接続形態

 

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