外部イベント入力で本装置を複数同期動作させる場合

 1つのトリガー要因/Event要因で複数のOEG-16Hを駆動させる場合、オプション販売のSpectratech OEG-16-101ならびにSpectratech OEG-16-102を使用して下記のような接続ができます。下図では5台までの同時接続図ですが、Spectratech OEG-16-101,102をカスケード接続(いもずる接続)することで5台以上での動作も可能です。

外部イベント入力で本装置を複数同期動作させる場合

 

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