| Q&Aコーナー | 2009年4月15日時点 |
| 使い方 | ||
| Q | EEG(脳波計)との同時測定はできますか? | |
| A | まだ実験検証したことはありませんが基本的には可能と思います。又、同様に実験検証したことはありませんがPETとの同時測定も可能と思います。 | |
| Q | fMRIと同時測定できますか? | |
| A | fMRIが作り出す強磁場の影響を受けますので同時測定はできません。 | |
| Q | OEG-16を2台で同時測定するとき、PCは1台で良いのですか? | |
| A | はい1台で動作します。ただし、CPUの負荷が大きくなってきますので少しパワーのあるパソコンをご利用ください。 | |
| Q | OEG-16で計測した結果は他のソフトで使用可能ですか? | |
| A | OEG-16は、TEXTフォーマットで計測結果を保存しています。このため、マイクロソフト社のEXCEL等のソフトウェアで簡単に読む事ができます。また、現在MATLABで読み込むためのライブラリーと簡単な解析ライブラリ-を準備中です。 | |
| Q | WindowsXPのPCでも大丈夫ですか? | |
| A | 問題ありません。WindowsXPあるいはWindowsVISTAの配下で動作します。Windows2000では動作しません。 | |
| Q | ソフトウエアとハードウエアのバージョンアップは、どのように行いますか? | |
| A | 弊社ホームページの"お客様コーナー"にて、お客様はいつでも最新の状態にできるようになっています。 | |
| Q | ソフト・ハードのバージョンアップ版がリリースされた事を、どのように知ることができますか? | |
| A | ホームページ上の"お客様コーナー"でお知らせいたします。また、ご利用いただいておりますお客様には、Eメールでもお知らせいたします。 | |
| Q | 付属のアプリケーションソフトを複数台にインストールできますか?(無償で) | |
| A | インストール数に制限を設けておりませんので、必要台数にインストールしてお使いください。 (台数による追加費用は、発生いたしません。) |
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| Q | OOEG-16の生体測定データをリアルタイムで取り込んでロボットを制御したいのですが、APIやライブラリーの公開はしていますか? | |
| A | 概要説明書 応用技術編で詳しく公開しています。 | |
| Q | APIやライブラリーを使用した場合、ライセンス契約は必要ですか? | |
| A | 研究者の皆様が、ご自身の研究のために、ご利用される場合は、ライセンス契約は必要ありません。 また、費用も発生いたしません。しかしながら、自己の研究目的以外でプログラム等を開発される場合には、その提供形態が有償・無償に関わらず、弊社とのライセンス契約が必要となります。 |
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| Q | 生データは出力できますか? | |
| A | PC上のOEG-16フォルダ内のDATAフォルダーに出力されます。 データフォーマットに関しては、概要説明書 応用技術編に詳しく記載されています。ご参照ください。 |
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| Q | PCを接続すれば測定時間の制限はなくなりますか? | |
| A | 現在は10時間をMAXとして、パソコン内メモリーに上限をつけています。 | |
| Q | バッテリー動作で移動計測をしたいのですが注意点は何ですか? | |
| A | 現状は光脳機能計測が移動状態でも実用測定ができるという状況ではありません。今まで移動での実験すらできなった状況に、弊社があえて危険をおかして研究者の方々に、今後実用にもっていくための様々な実験研究を行っていただくために作成しましたことをご了解願います。 すなわち従来ですと移動での実験が出来ないので、どういった注意点があるのかは、だれも未知数です。ただ容易に推察つくのは、移動によってセンサーと頭部表皮との光学的な結合が不安定な状態になりますので、当然のごとくアーチファクトがでると思います。今後、このアーチファクトをどのようにしたら取り除けるのか、装置としても、計測後の解析ソフトとしても、実験方法としても、購入頂いた研究者の皆様方と発展させていく必要があると思います。 アーチファクト以外では、生理的に静止安静状態と運動状態では異なる脳賦活信号になるかもしれません。このあたりは研究者の領域です。弊社はこうした光脳機能研究者が実験研究にあたって必要とする装置を提供するところまでが領分と承知しています。 |
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| Q | 計測時に、常に同じポイントにセンサーを取り付けるにはどうすればよろしいですか? | |
| A | EEG(脳波形)で使われている10-20システム基準点に従って脳の各位置を決めていただきます。次に測定したい生体上の賦活点の位置に数ミリのマークを印しておきます。OEG-16のセンサーバンドには、測定する賦活点に該当する部分に3mmの穴があいておりますので、このセンサーバンドの穴と先ほどマークした印をあわせて装着する事で安定に位置を固定できます。 | |
| Q | 音声刺激装置との連動はできますか? | |
| A | OEG-16には、2台の外部刺激装置を接続する事ができます。ただしTTLレベルでの接続条件となります。 | |
| Q | 外乱光とは、センサーと肌の密着面から漏れて入ってくる光ですか? | |
| A | OEG-16光出射部からの光以外の周りの明かりを外乱光と呼びます。蛍光灯の光や太陽光がこれにあたります。外乱光は、センサーと肌の密着面からだけではなく頭頂方向からも入ってきます。 | |
| Q | 装着の際、センサーバンド内に髪の毛が入り装着に時間がかかるのですが、何か工夫はされていますか? | |
| A | OEG-16はセンサーバンド装着後に、各センサーを個別に脱着が可能です。髪の毛が入りやすい頭部外側や前頭葉上部は、その部分のみのセンサーを外し、髪の毛の侵入の有無を確認できます。髪の毛がある場合は、耳かきなどで髪の毛を排除していただき、確認後センサーを再装着してください。 | |
| Q | 太陽の下(街中)でも測定できますか? | |
| A | 太陽光下では測定は困難です。中が深くて光を出来るだけ遮光できるような帽子などを準備し太陽光が入らないような工夫が必要です。 | |
| Q | どのような分野からの引き合いが多いですか? | |
| A | 精神科、心理学、教育、リハビリテーション、ロボット、義肢、安全制御、BMI、他分野からの引き合いがございます。 | |
| 機能 | |||||||||
| Q | 動きが激しい場合、センサーがずれないようにしたいのですが、良い方法はありますか? | ||||||||
| A | センサーを肌に接着できる粘着パッドをご用意しております。 | ||||||||
| Q | 髪の毛を剃れば、頭頂、側頭葉などでも測定できますか? | ||||||||
| A | 通常は出来ません。理由は剃っても毛根が残っていて、光を大変減衰させるためです。 ただし、毛根も殆ど無い老齢な被験者の場合、当社での実験では第一運動野での指タッピングあるいは ハンドグリップの信号は綺麗に取得できています。 |
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| Q | OEG-16で生体信号を測定していることを確認するために脈波を計測したいのですが出来ますか? | ||||||||
| A | OEG-16は生体信号帯域が0.76HzMAXであり、脈波を観測することができません。脈波を同時
観測するためには、最低でも5Hz以上の生体信号帯域を性能として持つ事が必要です。一方、実際の生体
計測では、1Hz以下の計測の世界が99.9%と理解しています。たった1Hzと5Hzの差ですが
コストは大幅に変わります。センサー、AMP、ADコンバータ、PCとのインターフェイス、全て1ランク
から2ランク上のものにしないと製品化できません。OEG-16では、コストを第一優先しました。 しかしながら、2007年7月開催の第7回光脳機能イメージング研究会で弊社が発表したように、試作 実験装置ではスペクトラム拡散変調技術で、楽々と15Hzでの生体計測が出来、脈波も綺麗に観測できる ことを証明しています。安心してご利用ください。 |
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| Q | なぜ他社製品よりも大幅な低価格でSpectratechOEG-16は提供できるのですか? | ||||||||
| A | 理由は4つあります。
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| Q | 独自に開発された技術や特許はありますか? | ||||||||
| A | 基本特許、関連特許と出願中特許を10数件所有しております。 これら技術は、基礎理論から9年(特許出願2001年)、基礎実験開始から約4年の歳月をかけて開発し ました。2007年に光脳機能研究の第一人者である東海大学医学部灰田教授のご配慮で、光脳機能イメージング研究会にて招待講演させて頂きました。 |
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| Q | 他社製品と比べて性能はどうですか? | ||||||||
| A | SpectratechOEG-16-02ファントムにて(概ね前頭葉に相当)、0.76Hz信号帯域時で約50~60dBのSNR特性を持っており前頭葉で計測するかぎり遜色ないと思います。 | ||||||||
| Q | サンプリング間隔はどのぐらいですか? | ||||||||
| A | 有効生体信号帯域幅:0.76Hz(サンプリング間隔:0.65秒)です。 | ||||||||
| Q | 測定時の様子をビデオで取り込み測定値グラフと同期できますか? | ||||||||
| A | 現在の添付ソフトウェア(バージョン)では、できません。 オプションソフトウェアとしての提供を計画しております。 |
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| Q | 添付ソフトで、どこまで提供してくれますか? | ||||||||
| A | 現在出荷のものはEventとしてはイベント・トリガ入力、ブロックデザイン入力をサポート。信号処理としては加重移動平均、FFT(LowPass,BandPass,HighPass Filter) とベースライン補正(1次から3次)までですが、近々、主成分分析までを搭載予定です。なお、弊社添付ソフトは、この限りでなく、順次、お客様からのご要望を含めてバージョンアップしていく予定です。 | ||||||||
| Q | 2次元マップで出力できますか? | ||||||||
| A | 他社からオプションソフトウェアとして販売される予定です。 | ||||||||
| Q | 3次元マップで出力できますか? | ||||||||
| A | 他社からオプションソフトウェアとして販売される予定です。 | ||||||||
| サポート | ||
| Q | 故障した場合の対応はどうですか? | |
| A | 本体装置は、センドバック方式での修理となります。 | |
| Q | 保守料は、どうなっていますか? | |
| A | 初年度は、無償です。2年目から保守料が必要となります。 | |
| Q | 臨床で使用するので、故障の場合、代替機を貸してもらえますか? | |
| A | 代替機の準備はしておりませんので、代替機が必要な場合は、代替機のご購入もご検討ください。 | |
| 仕様 | ||
| Q | AC電源接続時の測定時間制限10時間は、何の制約ですか? | |
| A | OEG-16本体内蔵メモリー容量の制約です。 | |
| Q | 光出射部内のLEDの直径は? | |
| A | Φ4.0mmウインドウ径、指向半値角±45度(If20mAにて) | |
| Q | WindowsVISTAで動作しますか? | |
| A | Windows VISTAとWindows XPどちらでも動作します。 | |
| Q | 光受光部内のセンサーの直径は? | |
| A | 受光面サイズ:Φ1.2mm、 有効受光面積:1.1mm 入射窓:Φ3.0mm | |
| Q | 計測チャネル16CH、ハードウエアチャネル36チャネルとは? | |
| A | OEG-16では、販売当初は、混乱を避けるために計測チャンル16CHという表現だけを使います。 実際のハードウエアチャネルは6個の各々のセンサーに、6個の各々のLEDからの信号が同時に観測されても矛盾のないように設計されています。よって、ハード的には1個のセンサーから見れば6個のLED から入感しますので、都合6CHとなります。装置全体で6個のセンサーがあるので6x6=36chのチャネルを持っていることになります。 オーバースペックと思われかもしれませんが、これだけのハードチャネルがあると、3cm先のLED以外に、その先のLEDからの信号も"同時"に検出できます。これはまだ研究者もあまり経験したことのない 世界のはずです。社内で実験していますと、被験者にもよりますが、6cm先のLEDからの入感も弱信号ですが捕らえられています。 また、標準添付のセンサーバンドの交互配置ルールを崩して、研究者が勝手きままな配置を行なったとしても、PC上のアプリが対応していくのは大変ですが、計測データとしては何ら問題なく取得できます。表皮 からの信号なのか、内部からの信号なのかの検証など、色々な研究ができるはずです。スペクトラム拡散変調技術ならではのサービスです。センサー/LEDホルダーも、生体に取り付けるアタッチメントは、柔軟 な配置対応がローコストで出来ます。 詳しくは概要説明書 応用技術編をご参照ください。 |
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| Q | センサーの間隔は何センチですか? | |
| A | 3cmです。 | |
| Q | 推奨使用環境は? | |
| A | 使用温度範囲:5~30゜C、使用湿度範囲:20~70%(結露なきこと) | |
| Q | 脈波は測定できますか? | |
| A | できません。 | |
| 一般 | ||
| Q | 標準脳とは? | |
| A | 個人個人で当然ながら賦活する空間座標位置が異なります。fMRIとかEEGと話を合わせる、あるいは他の 被験者データと話しを合わせる為に、NIRSデータを標準化する必要があります。個人個人の生体測定データ を、この標準脳といわれる座標系に変換して使用することが一般的になってきています。 | |
| Q | 正式発注の前に仮予約はできますか? | |
| A | 営業に御相談ください。 | |
| Q | 納期はどれぐらいですか? | |
| A | 予想以上のお引き合いをいただき、現在バックログを抱えておりますので、営業にお問い合わせください。 | |
| Q | OEG-16の論文はありますか? | |
| A | ホームページからダウンロードしてください。(弊社HomePage過去分の表示/2007年7月14日新計測 手法の発表 講演)。さらに詳しい論文は弊社までお問い合わせください。Eメールにて送りさせていただ きます。 | |
| Q | センサーバンドの特注はできますか? | |
| A | 可能です。営業にお問い合わせください。 | |
| Q | サンプリング間隔を変更した装置を特注で依頼できますか? | |
| A | 可能です。営業にお問い合わせください。 | |
| Q | データの解析を依頼する事はできますか? | |
| A | 可能です。解析の専門チームが対応させていただきます。 | |
| Q | レンタルはありますか? | |
| A | ありません。 | |
| Q | 評価貸し出しはありますか? | |
| A | 現在は、ございません。 | |
| Q | 部品だけの販売はしてもらえますか? | |
| A | 販売いたします。弊社HomePageの製品紹介/ご注文の型番一覧表を参照ください。 | |
| 将来 | ||
| Q | 側頭葉とか後頭葉用すなわち脳全体用は開発しないのですか? | |
| A | 現在は、予定しておりません。 | |
| Q | アメリカでの販売予定はありますか? | |
| A | 特許申請中ですので特許確定後検討いたします。 | |
| Q | ヨーロッパでの販売予定はありますか? | |
| A | 現在、予定はございません。 | |
| Q | 医療用を出す計画はありますか? | |
| A | 申請手続き作業進行中です。 | |
| Q | 医療用が出たときの価格も同じですか? | |
| A | 未定ですが、医療用モデルは、価格・仕様はかなり異なりますことをご承知ください。 | |
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